2009年11月30日月曜日
山崎さん
2009年11月27日金曜日
もろもろの仕事
2009年11月25日水曜日
船場フォーラム
11月21日 RIPS
11月20日 COU都心居住
船場HOPEと神農祭
11月23日。つづいて卒業生の福井麗が取り組んでいる船場のイベントへ。ケイオスの澤田さんが中心となって進めているHOPE事業関連のイベント。船場ことばのトークショー。船場の奥深さを改めて実感。福井麗もクビにならずがんばっているようだ。がんばれ。
神戸ビエンナーレ
まちのコモンズ終わりました
2009年11月19日木曜日
2009年11月7日土曜日
ゼミなどなど
2009年11月6日金曜日
演習格闘中
3回生後期演習環境都市工学演習IIIの中間講評会が週明けの月曜に迫っている。学生たちはその準備に奮闘中。平林といえば、地元企業の組織、平林会が10月25日に平林祭りを開催していた。木材製品の販売や子どもたち向けの木材遊びなど、多彩なイベントを展開してました。平林貯木場はおそらくわが国最大の私有水面で、区画整理によってわざわざ整備された貯木場のための水面という特徴をもっている。産業構造の転換など様々な環境の変化によって、まちの将来像を考え直す時期に来ている。その土地利用転換構想を検討するというのがこの課題。学生には難しい課題なのだが、いまさら更地に計画を立てる演習ばかりもどうかということで数年前から取り組んでいる。
2009年11月4日水曜日
今年もやります まちのコモンズ
今年もまちのコモンズのシーズンが到来。昨年からはじめたまちのコモンズを、今年はさらにパワーアップして実施します。11月16〜21日の1週間。高麗橋でお会いしましょう。平日は公開空地でのコンサートとトークショーなどのイベント。週末はまち歩きとシンポジウムです。
2009年10月29日木曜日
船場センタービルミュージアム
ピクニックミーティング
平林 フローティングハウス
Mac Pro 復帰
2009年9月17日木曜日
Mac Pro 故障
2009年9月5日土曜日
9月1日 タイ・チェンマイ
(タイ・バンコクより)
2009年9月2日水曜日
8月31日 タイ・チェンマイ
(タイ・チェンマイから)
朝、関西空港からタイへ。バンコクで学生と合流してチェンマイへ。空港にはカルナさんが迎えにきてくれ、車でホテルへ。その後すぐにチェンマイのローカル料理を出してくれるというレストランへ。明日はチェンマイ市とチェンマイ大学へのヒアリングする予定へ変更することになった旨報告を受ける。まだ街をしっかり見ていないのでヒアリングのタイミングとしては適切ではないと思うがやむを得ない。学生たちとタイ北部の伝統料理を堪能。基本的にはタイ料理のなかでは穏やかな味の部類のものが多いが、激辛料理に遭遇。カルナさん以外は全員ノックアウト。全般的には美味。しかも安い。トゥクトゥクや露店が街を埋め尽くすアジア都市のバイタリティをひしひしと感じる。
8月28−29日 仙台
(タイ・チェンマイから)
28日は私の所属する景観小委員会主催の研究懇談会。景観の計画的リビジョンというテーマ。景観の今後の取り組みについて幅広く発散型の議論を展開する趣旨で、いろいろな問題提起がなされた。昨年度までの生活景からの新たな展開を模索する時期での議論なので、協議型景観づくりの可能性や、まちづくりを映す鏡としての景観の意味など幅広く議論が展開。五十嵐太郎先生の建築からのアプローチも新鮮。電柱悪者論への意義も唱えられたが、私も電柱=悪というわかりやすい構図には違和感を感じている。景観には観る側の「観」がある以上、絶対悪=事前確定型の排除すべき景観が全国一律で存在するとは思えない。事実電柱や電線の景観は電気供給の黎明期には文明開化の象徴として肯定的評価を受けていたこともある。変わりゆく街並みに加えて変わりゆく「観」に景観づくりがどう向き合うかが問われている。
懇談会終了後、委員会メンバーで寿司屋で反省会。帰り際仙台駅前で建築計画研究室の学生と出くわす。
翌朝、29日朝NHKを見ていると東北ローカル番組で者レットワークショップの様子が放映されていた。研究室の学生君たちは全員バッチリ映ってました。その後ホテルで朝食をとっていると偶然、シャレットワークショップの中心人物である明大小林先生と出会い、いろいろと裏話を聞く。
8月27日 仙台
(タイ・チェンマイから)
仙台の東北学院大学で開催されている日本建築学会大会(東北)に参加。
午後は共創の都市計画というテーマで研究協議会が開催された。共創のまちづくりではなく、敢えて都市計画というキーワードを使っているところに、企画した先生方の思いを感じたように思う。夕刻から都市計画委員会の懇親会に参加。姥浦先生が幹事で切り盛りに奮闘。東北の地酒を集めたコーナーは大盛況。会場で早大有賀先生や三重大浅野先生、日大宇於崎先生らと懇談。その後姥浦先生の案内で二次会に。赤崎先生、瀬田先生、九大出口先生、佐賀大三島先生、工学院大遠藤先生、武庫川女子大水野先生らと仙台名物牛タンを堪能。さらに三次会。シャレットワークショップを企画運営されている弘前大北原先生、明大小林先生、関西大岡先生らのグループと合流。我々の研究室は毎年多くの学生が参加させてもらっているので恐縮しきり。本当はお手伝いもしないといけないのですが。今回は北原先生の多大なご尽力で盛り上がった様子。市大の学生の評価は「ムードメーカー」だそう。グループでの意見のまとめや雰囲気づくりとしては良いと言っていただいた。が、肝心の計画力、デザイン力に対するコメントは・・・。先生方本当にありがとうございました。
写真は、姥浦先生の「タン」と「牛タン」。
2009年8月26日水曜日
明日からロード
2009年8月22日土曜日
水辺ピクニック 川舞台
8月22日。e-よこ会とNPOパブリックスタイル研究所が主催するリバーサイドピクニックに参加。東横堀川の本町橋暫定船着場横に設置された川舞台でピクニックしようという試み。
水都大阪2009 前夜祭
2009年8月17日月曜日
市町村合併
2009年8月12日水曜日
学内事務ほか
ローマ
2009年8月11日火曜日
大物
リサーチ 図書館に行こう
2009年8月7日金曜日
都市計画学会関西支部講演会
2009年8月6日木曜日
8月5日
午前中は都市史の試験。今年新設科目での初試験。学生は勝手もわからず緊張気味。午後から留学生Karunaとのゼミ。ニューラルネットワークを活用した都市景観、地域らしさの分析という彼女の研究テーマのケーススタディについて議論。まだまだクリアすべき課題も山積しているが、とりあえずは形になってきた。
神戸市都市計画マスタープラン研究会
2009年8月4日火曜日
格闘
2009年7月31日金曜日
建築基準法84条
2009年7月25日土曜日
学会研究発表会懇親会
日本都市計画学会関西支部 研究発表会
COU 高度地区の可能性
2009年7月24日金曜日
全体ゼミ一旦修了とコメント・・・愚痴?
2009年7月23日木曜日
芦屋市全域が景観地区に
芦屋市へ。7月から芦屋市は市域全域を景観地区に。もともと景観には熱心だったが、今回市域全域を景観地区とすることで、すべての建築物などを「認定」することになる。景観法によって生まれた都市計画の地域地区のひとつ、景観地区はすでにいくつかの都市で実績があるが、市域全域を景観地区にしたのは全国初だと思う。景観アドバイザーとして芦屋市の景観行政の熱心さは理解していたが、さらによりよい景観づくりにむけた仕組みがととのったと思う。ただし、制度運用ははじまったばかり。これからが勝負です。しかし、つくづく景観形成は自治体の規模ではないと痛感。よい景観を持っているまちが評価される時代はすぐそこに来ている。他の自治体の発奮に期待。
御舟かもめ
川の駅「はちけんや」
船場センタービル
昨日、船場げんきの会日比さん、谷口さん、アートカフェ高岡さんと学生6人で船場センタービル(大阪市開発公社)へ。秋の船場まつり、アートカフェイベントに向けての船場センタービルの貴重な記録や写真などを見せて頂くことに。当時の雰囲気がよくわかる写真が一杯あって収穫大。後日借用してデータ化することに。増井君の論文にも使えそうだ。
モトスカーフィ
2009年7月22日水曜日
緑の風
ゼミ旅行
タイ・チェンマイ
2009年7月18日土曜日
昨日より東京
2009年7月15日水曜日
高野山
7/13に和歌山県景観審議会の現地視察があり、高野山方面に行ってきました。