2010年8月11日水曜日

Tue, Aug 10 twitter

  • 23:58  和歌山県景観審議会での議論に備えて、景観法運用指針をよく読んだ。書き方で気づくのは、法の限界を知っていること。自主条例によるカスタマイズを推奨しているようにも読める。和歌山県はどんどんバージョンアップを目指してる。近頃のアプリケーションのような改訂頻度。つきあってて気持ち良い。
  • 23:51  採点は泣き笑い。人生劇場。いいレポートに巡り合うと幸せ。適当なレポートはそれなりに。やる気なしまたはまる写系は涙。稚拙でもいいから自分の言葉で、自分の感じることを書いてくださいと、何度もいうのだが。一生他人の受け売りで生きて行くのか。
  • 23:48  また、阪和線が遅れとります。恒例化。
  • 23:16  茄子はデカいほうがいいに決まってる。
  • 23:10  研究室の茄子(NAS)も挙動不振。折角RAIDなのに、それすらデータ回収できないと大惨事。学生たちは、まだ怖さを知らないな。早めに対応してください。みんなのためです。
  • 23:07  地図に残る仕事を目指す人たちが地図を読めないのはいかんだろ。罰として地図100回!と言いたいところ。
  • 23:04  並行してポータブルHDDを復旧中。なんとかっていうソフト。残り時間1899分って。まだ1日以上...大丈夫か?直ってくれよ。
  • 23:01  赤ペン先生。泣き笑い。
  • 22:59  甲子園の場所がぁ〜。困ったが、もう決めなければいけないのだ。
  • 22:57  明日は4回生の集中ゼミ。朝から晩まで、集中してゼミをしてしまう。もとい、する。
  • 22:50  そうか、そうだ。仕事忘れてた。なんとかせねばなるまい。
  • 20:38  さあ、仕事にもどろうではないか。いざ。赤ペン先生。
  • 20:37  イケメンぶりを聞くの忘れたなあ。イケメンスリーおっさん in 分かりにくい会議室。
  • 20:34  大阪の子どもは土日のお昼は吉本新喜劇をみて育つ。これが日常。よほどのお嬢さん、お坊ちゃまを除けば、殆どのひとがこの体験を共有しているのではないだろうか。ドリフやひょうきん族も観ていたが、日常からは離れた出来事。吉本はもっと身近な仮想現実。池乃めだかさんはいまも健在。すばらしい。
  • 20:30  最近の吉本新喜劇は、音信不通の親兄弟、駆け落ち、結婚に大反対の父親、借金の保証人など、が定番だが、近年まちのネタをみかけなくなった。病院や警察、旅館ネタも増えたかも。それだけ、人々の生活とまちとの関係が薄くなっているのか。吉本新喜劇にまちネタが復活するようにしたい。
  • 20:25  商店街は吉本新喜劇の定番。むかしの定番は、駅前にスーパーが進出するので、商店街の名店を引き抜こうと札束工作する。あるいは地上げというネタもあった。これを人情溢れる商店街の面々が解決していくというものだ。いまも吉本新喜劇の舞台に商店街は残るが、ほとんどこの類のネタはなくなった。
  • 18:13  ♪採点のつづき♪アップ&ダウン&ダウンって感じかな。
  • 17:46  最近つぶやいてなかったもんね。http://bit.ly/cUKn6l
  • 16:20  2008年住宅土地統計調査。和歌山県。別荘、賃貸などを除く空き家率が9.1%、全国1位。次いで島根、鹿児島。空き家率全体は17.9%で全国3位。和歌山県に関していえば、5年前より1%以上上昇。放っておくと建物が建つ時代は終わり、放っておくと廃墟が出てくる時代になった。
  • 13:10  iPad二枚欲しいというオバカなことを考える。二枚あるとさらに便利。
  • 13:07  もうすぐ和歌山。お昼の時間はなさそうだ。終わったあと、井手商店へ行くか。
  • 11:10  昼から和歌山。意外と早く出ないと間に合わないな〜。くろしおは人がすごそうなので、快速でいく。
  • 10:42  大学の仕事。ほぼ出来たか。まだ採点残しているぞ。
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