2010年8月24日火曜日

Mon, Aug 23 twitter

  • 23:59  Transport for OSAKA に本当になれるかが試されると思いました。交通事業者の顔だけであれば、民営化すればいい。民間でも鉄道事業者はまちのことも考えてくれるし、タテ割りのままの部局なら、意味がない。それを超えるものを。本気なら応援したい。大阪市交通局の報道をみて。
  • 23:35  ドライブインってのも、実はBMC的にどうなのと思ったりするのですが。ドライブイン建築の旅ってのも面白ろそうだ。
  • 23:32  当然本人のリスクで事業をしているという現実はあるのだが、それだけで片付けられない現実をみた。
  • 23:30  そんななか、けなげに営業を続けるドライブインに入ってみたが、もちろん客はなし。レストランメニューも長期保存が可能なものばかり。値段も高い。揚げ物に野菜すらつかず。これはもう時間の問題かと。閉店するかもしれない人、建物を撤去する費用を置いておけということの意味を考えてしまう。
  • 23:25  エキナカビジネスの隆盛と同様に、SAビジネスも囲い込み戦略かな。高速道路無料化はメリットばかりではないのは衆知のこと。デメリットにも目を向けないと。だからダメと単純な議論をしたいわけじゃないが、フェリー業者や鉄道事業者の悲鳴を聞いていると、覚悟や猶予も必要なんじゃない?
  • 23:21  某県での廃墟調査。国道に並走する高速道路によって、ドライブインなどの沿道施設がどんどん放置されている。道路は利便性はもたらすのだろうが、沿道をどうするかまで考えないと。つくりっぱなし。ほったらかしの現実をみた。さらに国道のバイパスも計画中。
  • 23:18  いや、おいしいですよ。知ってますが、もう少し別のやつが希望です・・・ところで、参上いただいたのに不在ですみませんでした。副理事長殿。RT @takedashigeaki: 学生時代ここでバイトしてました。大衆チャンポン万歳!
  • 18:58  福山雅治よりも香川照之、谷原章介よりも高橋克実、伊勢谷友介よりもピエール瀧、佐藤健よりも原田泰造というスタンスだが、大泉洋は別格だ。あー長崎チャンポンを食べたい。佐世保駅ビルで大善か香蘭かで迷った記憶が甦る。要するにお腹がへったのだ。大阪・神戸でウマい店を見つけるぞ。
  • 18:01  論文煮詰まらず。うーん。何かが足りない。自分のやっていることを整理する良いチャンス。こういうのはシンプルでないと。アートカフェの活動と都市デザイン、コミュニティデザインとの交点とはなんなのかという問題。ここに歴史的都心まで絡んでくるとややこしい。もっと分かりやすくしたいのである。
  • 16:31  自転車操業、チャリンカー。ペダルをこぎ続けないと倒れるというのが語源の様子。英語だとprecarious day‐to‐day managementというらしい。このほうが的確。しかしペダルをこぎ続けるのはある意味当たり前。自分の状況に適切ではない、と余計なことを考えた。
  • 14:28  5人とは言わない。あと3人いれば、もっと盛り上がる。
  • 13:52  リザーブリストの整備・公開と、迅速に提言できる仕組みが必要。価値を発信するための準備を予め整えておくこと。地方にも同種の話は山のようにあるはず。
  • 13:23  すごく重い話が舞い込んだ。しばらく悩もう。うつではなく、真剣に考えるということ。
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