2010年8月27日金曜日

Thu, Aug 26 twitter

  • 20:42  コモンズに関するアクションが2つでてきた。どうするか考えないといけないな。面白い仕掛けにつなげたい。調査のための調査にならないようにしたい。広がるコモンズ。公開空地でピクニックでもするか。
  • 20:27  ACは一応知っとります。詳しくはありません。誤解を招きましたね。そこまで考えなかったです。私がイメージしたのは数年前にみた映画と、某K首相のチルドレンと呼ばれたなかの1人のことでした。で、ぼやかした。RT @S2plus: @koichi_kana アダルトチルドレン(AC)の事
  • 20:00  レポート課題で毎年おこるハプニング。課題に全く関係のないことを書く学生。こういうのは素敵最高なものか、レベルゼロかにパックリ割れる。感性に任せて課題を超越した自己表現を試みる確信犯的野心の挑戦か、何も読んでないか。危険な賭けでもあるが、満塁ホームランがないわけではないんだな。
  • 19:51  もうそろそろ平成生まれが社会に出て行きまっせ。昭和生まれの社会人のみなさん。
  • 19:50  組織の健全度を保つには、毎年5%程度は新旧が入れ替わるような代謝が必要じゃないかと思う。経験値にすぎないが。20年で一新される感じ。リクルートの40歳定年というのはよくできている。固定的なメンバーの組織は以心伝心の良さはあるが弊害も多く常識がずれてくる。普通の組織では難しいが。
  • 19:42  今年の院試受験生は昭和63年か平成元年生まれが多い。学部はほとんど平成生まれということ。昭和が消えつつあることに驚きを隠せない。あれからもうそんなに経ったのか。おっさんやんか。どないやねん。
  • 19:38  さてと、いろいろあって、これから天王山やんか。子どもは寝る時間だよ。これからはオトナの時間。これは子どもがいいな。ホントは。
  • 19:36  訂正。大人の階段をのぼって欲しい。子どものような好奇心、探究心をもって。子どもじみたところは大人にならないと。子ども大人とはそういうコト。なんとかチルドレンはダメ。
  • 19:28  ナイス中国での出来事をボケツッコミ大阪弁説明。RT @kutsunahiroki: 上海浦東空港。空港にギリギリめに到着。早まったので急げと言われて、走った。搭乗口で、当初の時間より、かなり遅れるという。どないやねん。
  • 19:26  とある学生の博士論文の公聴会直前ゼミ終了。いろいろと言いたいことがあったけれど、憔悴しきった人を眼の前にして心が痛む。しかし、言うべきことは言わないと、公聴会でひっくり返ってしまっては元も子もない。大学の教員というのもつくづく因果な商売だと感じる出来事が連続する一週間。
  • 16:07  大人の階段をのぼって欲しい。子どもの心をもって。人生は長い。失恋も成長の肥やしにするのが人間のスゴいところ。できればしたくないが。
  • 15:52  可愛がってもらったし、育ててもらった。自分のしたいことも見つけることができた。とても感謝してる。これはウソではない。私が辞めてももちろん会社はまわっている。私の代わりはいくらでもいるからだ。
  • 15:47  会社に入ると今度は面接する立場になった。会社全体では10人の募集に2000人が応募してくる。多くは入りたいだけの人なのだが、獲りたい人材は沢山いた。とても枠には入りきらない。残念な思いを何度もした。「あなた達の代わりはいくらでもいる」という言葉の意味がよくわかった瞬間だった。
  • 15:40  新卒で入った会社の記憶。入社時の訓示で某部長が「あなた達の代わりはいくらでもいる。」と言い放ち、お祝いムードが吹き飛んだ。会社では可愛がられ、大切に育てられると根拠なく思っていた私は、会社が何を求めているかを悟った。戦力が欲しいのだ。新卒は戦力候補にすぎない。で、必死に働いた。
  • 15:25  甦る記憶で先に進めないため、毒を吐いてしまった。すみません。見苦しいツイット。しかし、あまりに幼い。
  • 15:22  イスを欲しているのはわかる。そんな人は山ほどいる。あなたは何をもたらしてくれるのですか?あなたの存在は学校にとってプラスですか?という問いに答えなければいけない。自分の都合を話すのではなく、求められていることに答える。当たり前のこと。教育の成果、研究の成果を期待するのが学校。
  • 15:15  入試は「試験」だが、テストを受けることが目的ではない。学校側の意図は要項にちゃんと書いてある。「募集」して「選抜」するのだ。学生は「試験」だと思っているが、それは手段であって目的ではない。「応募」して「選抜に相応しい人材」であることを主張しなければならない。
  • 15:08  まちづくりに取り組みたいというのも何をしたいのかの説明にはなってない。したい人は他にも大勢いるし大学じゃなきゃできないことじゃない。仲良しな雰囲気や、切磋琢磨する環境というのもダメ。いい環境を欲するのは皆同じ。雰囲気や環境に刺激を与えられる人を欲するのが学校。
  • 15:02  いろんなことをしたいとか、わかりませんとかいう答えは正直なのだろう。しかし、どうしてもこの学校で学びたいと思う人が口にする言葉とは思えない。こういう言葉を乱発することの意味を理解しているのか。
  • 14:58  大学院は学校。教育研究するところ。大学院という「学校」で何を学びたいかを語れない学生を、大学院という「学校」は受け入れたいと思うだろうか。幼すぎる。そんなの就職してもできるでしょ、無職でもできるでしょという動機付けでは、「学校」に入学したい理由にはならない。
  • 13:52  Time Capsule のバックアップをバックアップすることも考えないといけない時期がすぐにくる。これ壊れると意味ない。Time Capsule RAIDの10TBクラスを出してくれんかな。TCに外付けつければいいんかな?
  • 13:49  iPadを使いながら指でビデオ編集できるようになるといい。iMovie でもマニア向けですぐ落ちる。Final Cut は高い。コンデジでフルハイビジョンが撮れる時代なのに編集や変換の技術がまだ手軽とはいえず。フルハイビジョンはとにかく重い。8core Mac Proでもつらい。
  • 13:44  外付けHDDからすごい音。これはもうダメだなあ。以前からヤバそうだったので、データはちゃんと吸い上げてある。Time Capsule 様の機嫌が最近は良いので安心だ。ビデオ撮影データなんかを保存するようになってから、テラバイト規模でデータをバックアップしないといけなくなった。
  • 13:40  ハングリー。メシだ。メシ。
  • 13:39  あらら。ひどい人がいるもんですね。なぐりつけてあげましょう。RT @shinichitakaoka: ここ一週間ほど、考えてからでないと返信できないメールが溜まっていく。そしてひときわ有難くも重いメールをさきほど拝受。
  • 13:38  最近はプレゼンや情報発信で動画を使うことも少なくないが、この編集作業はとても大変。一度つくってしまうと流すだけでよいという手軽さもあるが、教員だけでそこまでやるには限界はあるのは確か。専門スタッフもしくは予算が欲しい。
  • 13:36  iTunes U はいい。我が大学にはできるのか。するべき、したほうがいいと思っているひとがどれだけいるかも分からない。高校生はどんどん見るといい。大学・学部を決める材料になる。設備もスタッフもいるはなしなので、毎年予算・人員が先細っていく大学はますます水をあけられる。
  • 12:53  ゼミ終了。なんとかなりそう。坂道偏愛研究だが、これもすでにタモリさんが東京で本を出している。
  • 10:26  お盆の校正がやってきた。〆切が短い。これも今日やる。しかし、うまく編集してくれているぞ。学会の仕事もあったんだった。
  • 10:24  本の原稿素描も今月に道筋をつける。これは重いぞ。イラレも少しやらんといかん。なんかタスクリストつぶやき。しかし、やらされ感がない、やりたいと思える面白い仕事だ。大阪の都市計画史とは何なのかを語らねば。国際シンポで忘れてないかも心配だ。こういうところが抜けている。
  • 10:16  論文が佳境に。今日でだいたい書き上げるんだ。8月のミッションクリアまではまだ遠い。自由に書いてるけど査読通るんかいなと思うが、もう戻れない。
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