2010年12月23日木曜日

Wed, Dec 22 twitter

  • 21:49  タイ留学生の博士論文下読み会。英語でのやり取りが、3時間続いた。審査頂く先生方、忙しい方々ばかりなのに、長時間ありがとうございました。厳しいご指摘も山盛り。しかし、どれも大事なことだ。さて、どうするか。がんばれ。
  • 21:42  RT @hNAITO_bot: 景観は、その時代の社会を動かしている価値の姿であり、その時代の根底にある無意識の現れに他ならない。
  • 21:27  さて、打合せに遅れてむかいます。すいません。長い1日だー。
  • 21:26  RT @KenjiroMat: 学生にも話したんですが、大学の研究室に入って、議論や計画、研究を共にした仲間は一生の財産になります。互いに切磋琢磨するように議論を深めることが大切です。社会人になると、なかなか根本的な議論にならずに過ぎていくことが多いですから。
  • 17:30  大林組に就職した卒業生が来研。懐かしい。今年の大林組のカレンダーは施工中の東京スカイツリー。人気爆発なんだとか。
  • 12:57  @fmeno いやいや。全然共有されてませんよ。私が思っているだけで。しかし、思っているだけではダメで、ちゃんと発信して叩かれたり、共感を得たりという議論の段階へ進みたいとは思っています。  [in reply to fmeno]
  • 12:52  学生たちは将来の都市、大阪に非常に悲観的展望を持っているようだな。僕はそんなことないと思ってる。私たち次第だと思うのです。人口が減ることと幸せは直接リンクしないだろうし、魅力的な都市には減少トレンド下でも人は集まると思っています。しかし学生に夢がないのは、大人の責任だ。
  • 12:46  都市構造を前向きに転換していく手がかりが水都にはあると思っているのです。つまり、水都で取り組むことは大阪の未来を背負っていると私は考えています。
  • 12:45  学生たちは、大阪の都市構造は変えていくほうが良いということは皆考えている。いまのように川の上を高速道路が覆い、ビジネス街と住宅街が別々の状況は再構築するというアイデアは共通してたかな。地面重視、超超高層とか、そこから先はまちまちだけど。
  • 12:40  学生と2050年の大阪を議論。どうなるかよりもどうありたいかを議論したほうが良い。人口が減少するとか、縮退都市とかいうことは勿論考える必要はあるけれど、必要に迫られてそうなるのか、前向きに何を目指すのかは違いがある。40年後の大阪であれば、いまの学生たちはその都市で生きている。
  • 00:21  誤差逆伝播法。中間層。むむ。感性評価。むむむ。
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