2011年7月4日月曜日

Sun, Jul 03 twitter

  • 23:39  明日はプリトヨ行きたまへ。王子。王女出てるし。
  • 23:35  リツイートせんでええねん。
  • 23:26  村上ショージ 教室シリーズ。これを見ずして眠れない。久しぶりやんか。
  • 23:05  水都を待ち焦がれる学生にも出会った。
  • 23:02  2500円飲み放題。もちろん料理つき。大学都市、京都。恐るべし。
  • 22:59  だって宮城大学だよ。大変なのにわざわざ来るんだ。京都に。それだけの価値があるんだな。
  • 22:54  イスラムの建築ルール、近世の建築ルール。多少知ってれば、ルールの幅を理解できたと思う。ローマのインスラでもいい。ルールという切り口を提示した田路先生のアイデアは学生に考える機会を提示した。少しだけ勉強すれば理解できること。自分のこととして捉える。
  • 22:47  次世代研の原稿が出ていない疑惑。まだまだコドモやな。おっさんはとっくに出したぞ。大人になってから話をしよう。ふっ。
  • 22:39  KAS(京都建築スクール)の挑戦は、未完成の面白さ。必ず次につながる。学生は絶対プラスしかない。わからないことを知る課題。意外と教育現場ではそれがなくなりつつある。都市と向きあってほしい。楽しかった。
  • 22:28  街区の永続性と敷地の可変性。都市での常識。しかし、建築ではまったく理解されないことの驚き。ちゃんと教えたほうがいい。KASでのクリティークでの感想。
  • 22:23  明日王子と飲むけど。あ、明日もか。RT @skm_ystm: 王子はいくつ顔があるのか? 
  • 20:57  縁側王子。
  • 20:40  宮城大、竹内研。京都に来てチャレンジしてくれている。
  • 20:39  KAS講評会の打ち上げ。学生から疑義が唱えられ、炎上。いい意味で。盛り上がってます。
  • 18:46  KASって、カスが略称なのね。
  • 15:09  休憩ちう。暑さも慣れるもんね。環境のルールだし、エアコンつけながらではリアリティないもんね。
  • 13:09  環境のルール。
  • 12:59  Just posted a photo http://instagr.am/p/G2KB0/
  • 12:18  到着。京都建築スクール。楽しみです。 (@ 元・立誠小学校) [pic]: http://4sq.com/m2IQue
  • 11:31  宇宙だ。いただきます。 http://instagr.am/p/G1z0r/
  • 11:28  自主練。久しぶりだな、天天有。 (@ 天天有 四条烏丸店) http://4sq.com/jDjghz
  • 10:57  じゃあボクが。RT @iwgpmaru0912: 娘に僕が死んだら友人の会社に置いてある1/12ガンダムとザクは形見として君にあげよう、と言ったら即拒否られた
  • 10:56  耐震はともかく、省エネはわからん。80歳過ぎたじーさんにAKBの名前全員覚えろとか、流行りを無理強いしてないか。なんでこうなるか…
  • 10:07  Just posted a photo http://instagr.am/p/G1eL3/
  • 10:04  Just posted a photo http://instagr.am/p/G1dZR/
  • 09:13  そうです。科研の場合、通信欄に科研と書けば検収し書類とともに配達してくれます。RT @skm_ystm: WEB上で生協を店舗登録してぽちっとするだけで、検収も請求書もOKでしょうか?すごい便利ですねー。 RT @koichi_kana: そういえば、本やタウンでの本注文
  • 02:20  場の可能性を追求したい。
  • 02:19  Louisville → Anchorage アラスカだ。
  • 02:11  あまり仕事進まず。しかし、大事なこと、考えていたことの整理はできた。だれかに向けての発信ではない。自分の思うことの整理。
  • 02:10  明日は午前、京都芸術センター(元・明倫小)へ。いま関わっている仕事の参考に。そのために近くのホテルをとった。午後は元・立誠小へ。番組小巡りやな。
  • 01:59  町衆の寄付による番組小を活用する京都。一方でそういう資産をひたすらに売りまくる都市もある。この違いはなんなのかと考えさせられる。
  • 01:48  つまり、パートナーシップ。
  • 01:47  これからはもう卒業だよねという判断を取り入れていくんだろうと思う。言い方をかえればそれなしで活動てきる環境は確保する努力を皆がしないといけないということになる。ただ、それは一方的支援ではいけないし、根性論でないことも確か。そこが次の展開のポイントになる。
  • 01:43  行政のまちづくり支援関係予算は初動期の立ち上げ支援(担い手事業など)が多い。ただ、2−3年周期で衣替えされる。現実に起こっていることは、卒業する団体がないこと。企画書もうまいし、事業もしっかりする。行政は勝ち馬にのるから、そういうところに予算が集中する。ほんとは卒業してほしい。
  • 01:40  阿倍野のシーザーペリのタワーなんかも立ち上がってくると、スカイツリーのような話が起こるのかな。慶沢園からの眺めに絶句した記憶があるが。やはり、ビルとタワーは違うのか。みんなが利用している電波タワーというところが実はポイントなのかもしれない。
  • 01:23  ボクは社会実験と都市デザインという原稿を書いた。都市デザインが改めて大事な時代になったという論考はほかにもいくつかあった。つまり、都市デザインの捉え方、意味、可能性が変化してきている。都市デザインって美装化という誤解がまだまだ根強い。この点も論点の一つかな。
  • 01:17  ということが改めて理解できた。書く側からすると、〆切は安全をみて早めに設定していると思いがち。だけど集める側になると、見方が変わる。景観的。環境の眺め
  • 01:01  震災後の風景という論考からの問題提起もあった。原稿が遅れるとこういう議論にその原稿が入ってこない。印刷工程だけならもう少し遅くてもなんとかなる。だけど集めた原稿を並べるだけが仕事じゃない。むしろそこから見えるモノを語ること。そのための〆切。
  • 00:54  今日聞いた限りではスカイツリー景観の出現にネガティブな意見はないような感じだったな。東京だからなのかな。
  • 00:52  小梅牛島通りだったっけか。
  • 00:47  スカイツリーという景観の出現がまちづくりに変化をもたらしたという現象。まちづくりの現れが景観であり、景観がまちづくりに変化を与える。この関係が景観の計画的リビジョンのひとつの論点か。事業としては単なる電波塔の建設。だけどじゃないんだな。
  • 00:36  と、いうことを考えてると、オレはなに屋だ?となっちまう。
  • 00:35  パイロットモデルでアクセルを吹かせる。これができるか。うーん。うーん。もっといろんな人と話さなきゃな。墨田区の動きもちゃんと勉強しよう。
  • 00:29  今日のWGの論点のひとつ。同じなんだなと思った。
  • 00:27  会社辞めてNPO立ち上げたり、新卒でNPOに入る人がフツウにいる。それができるか。いまは二足のわらじが主流。それはそれですごいことだけど、限界がある。とくにまちづくりはそう。どう変えていくか。新しい公共も2年の従来の消化型予算。あと10年かかるのか。5年でできないか。時間がない。
  • 00:16  つまり、なにかぬるさを感じてる。そこが迷いか。
  • 00:13  行政からでも民間からでも、お金とってくることは大事。だけどほんとは何するかが大事。逆じゃいけない。
  • 00:06  チラシ、イベント。これらのひとつひとつをマイクロビジネスとして、発注するように変えている。いままでは当然ボランティアだったこと。だけどそれでは広がらない。椎原さんの言葉。
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