2012年2月16日木曜日

Wed, Feb 15 twitter

  • 23:47  はい。了解。
  • 23:18  ただし、近年バルセロナの観光客の増加は著しい。2000年からは倍増している。この秘密はなんだろか。
  • 23:17  サンアントニオ。人口120万。年間観光客数1000万。バルセロナ人口160万。年間観光客数700万。アムステルダム。この規模の都市でできていること。市街地人口130万。年間外国人観光客数500万。この規模の都市ができていること。難しくない。世界だから。世界だって。世界なの。
  • 23:05  大阪といえば錫器。しかし、これは高いなあ。
  • 23:03  そうか、ペーパーウェイトは重い。重しだもんな。当たり前だよな。時計か?皿か?わからんわ。
  • 23:01  大阪市立大学は大阪商業講習所時代は阿波座にあったのね。その後堂島、烏ヶ辻(桃谷)、そして杉本町へ。大阪商科大学が設立された当時は公立大学は道府県しか設立できず、10年間の運動の末、市立大学になった。そういうDNAはたしかに大阪にあるかなあ。
  • 22:48  京都大学は記念品が充実しとる。たしかにペーパーウェイトとかいいな。
  • 22:22  世の中からおっさんがいなくなれば平和だ。しかし、自分もおっさんだからなあ。複雑だ。おっさんは憎らしく、おっさんは憎めない。
  • 21:13  あのおっさんに海外に連れて行ったり、仕事を無茶ブリしないよう署名運動か緊急シンポジウムでも開催してくださいw。あ、おっさんは複数ね。複数。RT @shinichitakaoka: @koichi_kana どん引き業者w おつかれさまです。本当に身体気をつけて下さい。
  • 21:03  大きな組織だと多くの場合調整で力尽きる。私も何度も味わった。トップに直談判したこともある。今から思えば生意気なやつ。でもそれを仕組んだのはがんばったある役人だ。彼が仕掛けた作戦。直接話して理解してくれれば、「よし」という答えもでる。しっかり調整すれば、汗をかけば、みちは開ける。
  • 20:57  あ、それ良くわかる。今日はボクは先生なのか業者なのか。両方掛け持ちだな、多分。RT @shinichitakaoka: よく「業者(さん)」という言葉を使うが、時と場所によって「先生」と呼ばれたり「業者(さん)」と呼ばれたりする僕は、そんな人たちよりも少しだけ自由だ。
  • 20:55  当時ドン引きされて役所に「できません」と言われたことも、後にいろいろかたちは変わっても、理念は継承して実現してくれたことは数多い。ただ、大事なことは理念がブレないかどうか。そこは間違えないようにしないといけない。
  • 20:51  ボクらは沢山の役所とつきあっているので良くわかることもある。要するに汗をかく人間がいるかどうかと組織が乗るかどうか。たしかに大きいところは総じて動きが鈍い。だけど実は大きくてもすぐ動くところもある。地元の思いもさまざまだが前向きなひとは少なくない。動くはなしを出してるつもり。
  • 20:43  役所と仕事をしていると、5年前に言ったこと、10年前に言ったことを担当者が覚えていてくれて、当時係長だった人が課長になって帰ってきて、「あれやることにしました」なんて言われて泣いたこともある。行政の枠という難しさは理解してるつもりだが、やってやれないこともないことも知っている。
  • 20:39  職業=ドン引かせ屋。それが仕事。譲らんところは譲らんし。しかし意外だったんだよな、正直。言えませんけど。さーて次はどんなドン引きを巻き起こすのだろうか。あ、でも、ドン引きさせることを目指しているわけではないのですよ。ってほとんど意味不明のつぶやきやな。本業にもどろう。
  • 20:32  今日もけっこうなドン引きの空気を引き出した。しかしボクのミッションはドン引きされてナンボ。普通にできるなら不要でワーワーうるさいだけ。評論家を気取るつもりもない。目指しているポイントはじつは腹のなかでは決まっているのだが、その点だけ絞って言うより、まず自分を丸裸にしてみたかった。
  • 20:24  そのことはとあるまちの地区計画でわかった。だから制度的にいろいろ難しいことも分かっているが、出来ない訳じゃないという仕組みに踏み込むべきだ。そこまでやって劇的な成果があがれば、そのこと自体が都市ブランドの形成、都市プロモーションになる。そのプロセスはシビックプライドそのもの。
  • 20:21  荒れていくまち、弱っていくまち、変わりゆくまちに対して、現在の都市計画手法には限界がある。特に地区のブランド価値を上げクオリティの高いまちづくりをすすめていくべきところはなおさら。都市計画は善くも悪くも大雑把。もっとディテールにこだわったまちづくりが必要。そのためには制度が必要。
  • 19:48  ホイットニー・ヒューストンが亡くなっていたのね。しらなかった。彼女の声はとっても素敵で癒されますから。ご冥福をお祈りします。
  • 19:45  実は海外のBIDも所管がまたがる。都市計画、経済開発、コミュニティ、公共空間管理、警察あたり。各部門毎の包括対応を地元BID NPOが対応するという図式。
  • 19:00  シビックプライドの定義。
  • 18:53  もんで。
  • 18:50  5つの紙袋の変。
  • 18:49  情報量が多い。こぼれないようにしないと。
  • 18:36  おなかへった。ごはんを食べよう。
  • 13:57  カラーコピーの変として記憶にとどめることにする。すぐ忘れそう。
  • 13:51  役所も予算使うばかりでなく、稼げばいいのに。大学はすでにそうなっている。研究費なんてほとんどない。つまり外部から資金を取らないと研究ができない。要するにそういうこと。
  • 13:38  某先生は毎回タクシーだって言ってたな。
  • 13:31  咲洲庁舎に向かう。住之江公園までタクシーだと早い。直線距離は近いが、鉄道だと遠い。近くて遠い島。
  • 13:29  まあ、みんな忙しいからね。
  • 13:22  個人的には前例がないからこそ論文にする意味があると思うよ。ちゅうか、久しくあってないからゼミできてへん。という公開不満暴露。RT @shinichitakaoka: @koichi_kana 論文になるでしょうか。
  • 13:17  そういうときこそ一緒にがんばれる仲間でありたい。
  • 13:15  その一連のプロセスを論文にするというのはどうだろう。(昼飯抜きになった腹いせつぶやき)RT @shinichitakaoka: 【大阪中央郵便局】本日の毎日新聞記事です。「保存」ではなく「活用」に重点が置かれています。 http://t.co/YjqD6yLH
  • 13:09  デパートに行かねばならなくなった。いわゆるギフトっちゅうやつ。得意ではない。
  • 13:01  うおっ。お金がない。
  • 12:59  今回の件でシビックプライドとはなにかが分かったような気がする。直接関係ないけど、いろんな人、まちを愛する人たち、いろんなビジネスを展開している人に沢山話を聞いて、肌で分かったことがある。だけどまだ、それを報告書にはできてない。明日打合せがあるだがなあ。しかし分かりにくく面白い。
  • 12:54  あたりまえの法則。急ぎの仕事は予想もしないときにやってくる。
  • 12:12  多分私のいまの時間の使い方、状況が理解されていないのだ。噛み合ないもの。そりゃそうだわな。
  • 12:10  よしいまだっ。ロゴ入りコーヒーカップを買いに行こう。忘れないうちに。
  • 12:06  学生と話してても演習や論文はしんどいという。たしかにそう。だけど、所定の時間内で取り組んで普通にやれば出来上がるのは普通の成果。普通でいいならそれでよし。いいものつくるのであれば才能があるか、努力を惜しまないか。ボクもそうだが凡人は時間をかけるしかない。でも必ずいいものができる。
  • 11:41  世界や。
  • 05:18  で、これから本業に入る。これが本業だ。
  • 05:01  図が好みではない。
  • 04:47  自分らしく生きたいね。
  • 04:46  備忘 ロゴ入カップ複数入手する(非常に忘れそう)
  • 04:40  あとふたつだ。
  • 04:37  すごいきっちり調べてくれてありがとう。素晴らしい。参考になります。
  • 03:18  常識が通じない。
  • 02:57  やっぱコレでしょ。この時間。Listening to "1000のバイオリン" by THE BLUE HEARTS ?
  • 02:51  なにやってんだろオレ。
  • 02:42  学術交流協定書のドラフトだ。
  • 01:26  つぎつぎ学生が梗概のチェックを依頼しにやってきま〜す。
  • 00:59  中マド?複合パス?なんだっけなあ?忘れたなあ。イラレ職人学者としてはいけませんね。
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