2012年2月7日火曜日

Mon, Feb 06 twitter

  • 21:57  というわけで明日の1限準備開始。
  • 21:57  先生と学生たちがまだ打ち上げを継続していたところにお呼ばれするも学生ダウン。まあがんばったからねえ。今日はゆっくり寝てくれい。@skm_ystm先生よろしくお願いします。m( _ _ )m
  • 19:48  進めるのはいい。だけどそのためには条件整備も必要。どういう条件が必要になるか。その提示も大事。
  • 19:15  みんな水の人になれ。応援するよ。
  • 19:01  思いをかたちにしたい。思いのある人はぜひ聞かせて欲しい。聞きます。
  • 18:49  彼らは無限の可能性を秘めている。もっとその可能性を大切にしてほしいなあ。やる気になればなんだってできるんだよ。この時代。切り拓いてほしい。
  • 18:45  先生たちは学生に声かけてもらえるとうれしいの。教員って学生と向き合えるとこがあるのがいいところなのよ。
  • 18:40  演習講評会無事終了。みんながんばったねえ。もうひとふんばりがあると見違えたと思う。いずれにしてもおつかれさま。懇親会は盛り上がっているが、やらなくてはいけないことが山積みなので中座して机に向かう。
  • 18:23  12へえ。
  • 13:28  演習講評会スタート。間に合った。
  • 12:05  ピンチを @skm_ystm 先生に救ってもらった。ありがとう。
  • 12:03  鬼が怖いのが本当の鬼なのよ。分かってないのよみんな。
  • 11:10  ようやく来たね。うん分かった。
  • 11:07  いかにミクロな都市計画を志向しているかはNYCの都市計画のHPをみればわかる。都市計画と地区とのキャッチボールが何度も繰り返されている。プロジェクトの経過がすぐ分かる。沢山のプロジェクトが同時並行で動く。特に水と緑は重要な位置づけにある。http://t.co/ZgNQwXvE
  • 11:03  全体構想はplanNYCにまとめられている。いわゆる成長戦略。ただし、これまでと違うのは、徹底した地区、ローカルとの応答。マイクロゾーニングとアーバンデザインによって、地区に磨きをかける。BIDと併せて、民間・地域主導とグロ?バル都市の戦略を両立している。
  • 11:00  ニューヨーク市でのヒアリングメモを読み返す。ブルームバーグ市長になって2002年から経済開発セクションの権限を集約。それで都市計画はがらりと方針を転換した。彼らはLA,SFと競合する意識はない。ロンドン、東京、そして大阪も意識していると言った。(もちろんリップサービスはある)
  • 10:54  非常勤講師の先生から提案。いまから準備で間に合うか。午後から講評会。しかし重要だと思うのでやることにする。
  • 10:50  英文で論文を書くと、海外からの問合せも増えるのねん。
  • 09:54  ニューヨークも寄りたい。
  • 09:54  アムステルダム、ロンドン、バルセロナ経由、サンアントニオ行き。行きたい。
  • 09:52  備忘 NYC KAZ mail attached PDF
  • 06:26  さむっ。
  • 01:23  新しい仕組みを考えるところが、前例のないことを恐れてはいけない。というか、国内にあまり見かけないだけ。定形の枠でないだけで、世界を見渡せば参考事例はいくらでもある。
  • 01:17  2月は事故のないようにしないといけない。卒論、修論、教務、事務、会計の〆、試験、成績、入試など大学は最も忙しい時期。ほかの多くの重要な仕事も佳境に入る。どれも大事。どれも神経を使う。焦らずに着実にしっかりとやる。何か忘れてないか確認しながらやる。本業をおろそかにしない。
  • 00:54  忙しくて意思疎通ができなくなっても信じよう。イライラ、カリカリしない。焦らない。自分への戒め。みんな頑張っていることはわかってる。
  • 00:49  できない理由はいくらでもある。だけどできる方法も必ずある。
  • 00:48  できあがったものも秀逸で世界に誇れるレベルの風景ができた。そして、そのプロセスでは地域の思いも受け止めて、地元の夢が実現された。世界レベルと地元の思い。両者はすれ違ったり、対立することも多い。だけど、それがひとつの形になる方法はある。要するにやり方の問題。そこが専門家の仕事。
  • 00:43  だから、油津運河はデザインの完成度もさることながら、そのプロセスを通じて地域にとってかけがえのない場を生み出した。つまり、仏つくって、『魂』もいれた。みんなの思いが形になった。優れたデザイナーが本領を発揮した。地元もがんばった。行政は前例にとらわれず支え続けた。だからできた。
  • 00:37  普請工学。
  • 00:32  もともと、『普請』とよんでいたものが、いつのまにか、建設や公共事業という言葉に置き換わった。時間の経過のなかで、しだいに普請の理念は失われていったのかもしれない。
  • 00:28  しかし、こんな予算、従来の設計プロセスではなかなか行政で確保するのは難しい。でもやった。地元の船大工の人たちが協力を買ってでた。そういうプロセスを通じて、地元、行政ほか関係者の人たちの夢が作られていった。従来と違うこと。難しいこと。だけどその成果はプライスレスだと思う。
  • 00:25  例えば設計。あまりない構造に不安を抱える人たちがいる場合、実際にモックアップをつくって確かめてみる。もちろん計算上は問題なくても、実際にためす。油津堀川運河の木橋は実際にそうしたプロセスでできている。小野寺康さんから教えてもらった。それはみんなの夢になった。だから名前は夢見橋。
  • 00:02  特に行政の人は大変だと思う。やることなすことほぼ全て従来の方法と違う。前例もない。原案が会議の議論で方向が変わっても、それがいいと思えば何とか考えてついてきてくれる。受け止めてくれる。解決策をいっしょに考えてくれる。本当にあの姿勢には頭が下がる。感謝しています。
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