2010年7月5日月曜日

Sun, Jul 04 twitter

  • 22:47  この出会いをくれた赤崎先生に感謝。そして遼陽から駆けつけてくれた劉さんに感謝。劉さんを知っている人はどんどん連絡してあげてください。
  • 22:43  現地にいくまでに、2日は高地で順応しないと高山病になる。だから、1回行くのに1週間!は最低必要なんだそう。そんなまちの活性化、都市計画を譚先生はそれでも引受ける。理由は面白いから。この人も愛すべきアホである。中国も捨てたものではないのだ。
  • 22:39  譚先生は中国の西のはて、標高4000m、人口3000人のまちづくりを手伝っているという。村長さんがとっても元気なんだそう。がんばっているひとは世界中にいる。
  • 22:33  脱工業化と情報化と都市の爆発的拡大と創造都市化の波を同時に突き進む北京。未体験ゾーン。彼らのその行く末に予想はつかない。1億人都市圏になる可能性も秘めているし、全然違うかもしれない。
  • 22:30  北京の都市計画は2軸2帯多中心というらしい。都心から郊外にかけてすり鉢状のゾーニング。都心は一応、保全の方向。胡同は元時代からの暮らし。それがいまも続いてる。
  • 22:26  太子族というのがあるらしい。
  • 22:18  頭がお尻で決められる。今日はヌーベルチャイニーズ。琴の演奏がある四合院レストラン。花家四合院店。この界隈は24時間眠らない街。大使館の集積地区。明日の中国、明日のニッポン。中日であつい、あつい議論。
  • 22:12  構造も環境も別の教育系になっていて、4回生までは共通科目も多いが、それ以降は徹底して専門教育。アーバンデザインスタジオもしっかりある。心底うらやましいと思った。が、中国の悩みも深いということも同時に理解した。学校の理屈はともかく、通用する人材を送りだすこと。これが大事。
  • 22:06  北京の夜も今日が最後。清華大学建築学院のスタジオを見学。毎セメスター毎に2つの演習があって学生は鍛え抜かれている。演習が教育の柱に据えられている。設備面は貧困。カリキュラム面は日本の教育は忙しすぎる、教えることが多すぎて彼らは考える余裕がない。
  • 10:00  佐久間先生によるとケータイからだとつぶやける模様。ガラパゴス携帯ゆえの良さか?ようわからん。
  • 09:57  今日は清華大学訪問。
  • 09:56  ふーとん。ふーとん。ブロック毎にぶっ潰す。だけど中庭にあった木は残している。不思議な風景。
  • 00:09  おー。缶ビール「雪花」はプルトップ。なつかしい。これは日本の勝ち。
  • 00:00  北京規画展覧館の1/750市街模型に絶句→前門大街→全聚徳(北京ダック)→天安門広場!→故宮→オリンピック会場=新都市軸(鳥の巣、水立方)→卵(国家大劇院)中央民族楽団名家名曲音楽会で驚嘆。中華人民共和国恐るべし。1500年の使いこなしとコミンテルン都市計画。日本は小さい。
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