2012年1月20日金曜日

Thu, Jan 19 twitter

  • 21:45  谷町6丁目の駅長室になぜ行ったのか?
  • 21:44  ではそっちに出ることにします。RT @felisnigra: @koichi_kana えっとお、出しなにぃ、N先生がぁ、「急がんでえゝで」とゆってましたぁ。
  • 21:43  研究室の某先輩は博士課程時代にハッセルブラッドを買っていた。奨学金を貯めて。
  • 21:40  なまはげは怖いですよー。RT @felisnigra: おっと、そんなことを。f(^ー^; 原稿は、もうちょいです。
  • 21:39  エクタクロームは好きだった。コダクロームはもっといいが、扱いが難しかった。
  • 19:08  I'm at 辰野ひらのまちギャラリー(船場アートカフェ) (大阪市) http://t.co/WJyxmTBa
  • 14:07  良し悪しはともかく、評価が適切になされているかを評価するのだそうな。
  • 03:36  湿度30%以下。乾燥していて加湿器の水がすぐなくなる。風邪と乾燥は経験上関係が深いと思うので、皆さんもご注意ください。
  • 03:20  自分の原稿は一応材料は集めてほぼ方向性は決めたけど、表とか図はまだこれから。多分卒論生、修論性も同じ状況だろう。@skm_ystm先生のいう「決めの図」。学生諸君もバッチリ決めてくれ。ここが勝負だからね。
  • 03:16  一見解き方と回答が違うように見えて、実際にはそうでもないところもある。形やプログラムとしては違うけど、似ているというようなこと。
  • 03:13  原稿までは辿り着けなかった。
  • 01:15  というわけでボクが好きな人は変人が多いです。ボクに好かれている人はボクが変人だと思っていると考えて頂いて結構です。変人だからボクとは波長や意見は合わないのですがね。しかしそれはボクの最大限の評価でもあります。ただし、変わっていればイイという訳でもないです。さすがに。
  • 01:12  話しがだいぶそれたが、シンクタンクは変人の集まりだった。就職するとき複数のシンクタンクに内定をもらって悩んだ。選んだ会社は規模としては一番小さく、かつ最も新しい会社だった。なにかシステム化、画一化されていない個性の集まりという雰囲気に惹かれたなあ。
  • 01:00  いまは数学と縁のない生活をしているが、高校生の頃は「大学への数学」が好きだった。受験勉強というよりはパズルを解く感じ。いまもあるのかなあ?アレ。
  • 00:57  答えが一つの問題でも解き方はいろいろある。まして計画・デザインなんてそもそも答えがひとつではないし、解き方もいろいろ。実際、社会に出るとそういうコトが日常。解き方がわからないもの、答えがひとつではないものを目の前にしてワクワクしてほしい。センタ?試験ってそういう幅がない。
  • 00:51  高校生のとき、数学の期末試験かなんかで難しい試験問題があって、みんなで解き方を披露しあってたとき、何人かはスゴイ解き方をしていて盛り上がった。もちろん標準の解き方はあるのだが、そんなので解いたらつまんないからとトリッキーな解き方遊びなんてやっていた。そういうのが好きだった。
  • 00:43  ボクの経験だと、小学校、中学校は違うものを排除する空気を感じてた。それが高校からは人と違うことがスゴイっていう空気に変わった。小学校、中学校は周りに合わせる息苦しさがあって、高校からはその息苦しさから解放された。大学、会社だと個性こそが大事という感じ。いまはどうなのだろう?
  • 00:36  大学教員、研究者、社長、議員なんて普通だもんね。そういう意味では人材の宝庫だねえ。なにか普通と違うことをしたい人がいた会社でした。みんな変わってたもん。RT @m_takehide: 在日米国商工会議所の新年互礼会にて、バイオリンを弾いているミュージシャンに見覚えが
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