- 23:40 RT @omp0: 脇さんPR有難うございます。「アド街っく天国」「法善寺横町」で2位だったキ川さんでもおつゆと共にお話を頂き、1位の水掛不動のほか、路、浮世小路も巡る食べ歩きツアー5500円。http://www.msosaka.jp/shop/shop03004 をよろしく!
- 23:29 学会方面の仕事がまだ追いつけていない。
- 23:15 水辺そして、まち、水上へ。夢は広がる。思いも広がる。
- 23:09 船から降りると辺りを散策してまた一杯。これも楽しい。こうして北京の夜は更けていったんだった。
- 23:08 ふと思い出した。北京、後海での船上でのおいしい食事と胡弓、笛などの演奏。優雅で楽しい時間だった。観光名所にもなるし、水辺に素敵な場もできる。大切な人との大事な時間。風景も魅力的。アーチストの卵たちが腕を磨く場にもなる。食事は出前だから、周辺の店にとってもプラスになる。
- 23:01 すいません。RT @iwatamasaki: 男のシャベリはみっともない!
- 22:59 facebookの前田さんは男前だ。イヤ、本物ももちろん男前ですが。写真がかっこいいです。
- 22:55 アートカフェも次の一歩の踏み出し方をみんなで語りたい。大学だって、同じこと。
- 22:53 いろんな立場、いろんな思いの人々がこれはやりたいね!といえるようなプロジェクトを構想しなければならない。あー大変。だけど、ワクワクもする。独りで考え込む必要はない。まずはみんなの思いを重ねあわせて行きたい。私個人としての思いもそのひとつとして。
- 22:50 ただ、現実には人材も組織も育てるところから始めなければならない。これは、新しいビジョンとして位置づけなければ、勝手にやりなさいというわけにはいかない。もちろん、志あるひとががんばるとしても、それを了解し、応援する環境も必要。だから、対話を進めなければいけない。
- 22:47 以前アメリカの例をつぶやいたが、単なるわがままでなく、公共性をちゃんと考えた市民と行政をつなぐ中間的な主体の存在は、本来の行政も活性化させると思っている。手続きのプロセスに時間がないなか、合意形成をつくる余裕がないと、結局互いに疑心暗鬼にもなる。悪循環が起こる。
- 22:42 まずは2020年の水都大阪で、都市と人と水辺の間にどんな素敵なドラマが巻き起こっていて欲しいかから考えたい。
- 22:39 行政では無理ならば別の担い手がやればいい。こうした新しい公共を志向する新しい主体を生み、育てることが求められている。当面は行政の支援を得るとしても、将来的には自立し、かつ、まちづくりの担い手も育っていく。そんな主体をつくりたい。
- 22:36 そして、とても大事なのはこうした状況を加速するためのシンボルプロジェクト。こうしたいという夢に魅力があれば、それを実現したいと思うもの。今までも「ありえない提案」をして起こられたり、イヤ味を言われてきたが、タブーを排してありたい姿を議論することがあってもいい。
- 22:33 こうした思いを蓄積し、市民の了解を形成していくには、社会実験をはじめとする場への意識、関心を高めていく必要がある。行ったことのない場所、使ったことのない場所に思いは生じない。公共空間への無関心、信頼のなさ、あるいは防災といった本来機能への関心も回復できるはず。
- 22:31 そういう仕組みの確立の一方で、どんな空間が求められているのかという思いをすぐに提案できるような状況もつくりたい。単年度予算の壁は厳しいが、ある事業が起こったときに、すっと求められている要件を示せるという使い手側の思いを蓄積し、形にしなければならない。
- 22:29 良いものを選ぶという仕組みをしっかり確立したい。実はそれが都市にクリエイティブな人を集める磁力になる。一方でコンペやプロポで選んだ案が予算の膨張を招く、メンテで大失敗するという循環も繰り返されている。提案者側が信頼を得る努力も要る。チキンレース化してもいけない。まずは良作実績。
- 22:16 春になったらピクニックしたいねー。舟の上でワインを飲みたい。酔うかな。
- 22:11 またしても。またしても。忍び寄る誘惑。
- 21:53 シーンから考える。シーンを実現するにはどうすればいいか。
- 21:27 あー、また仕事を残した。今日こそと思っていたが。
- 20:38 コピーマシンなう。
- 17:56 あびこにカット690円の店発見。ほんまかいな。
- 16:53 小さな親切に感激。ありがとう。大阪っていいな〜。
- 16:45 連休ド真ん中にも関わらず、来てくれた皆さん、ありがとうございました。
- 14:51 お客さんがいてくれてホッとした。
- 13:56 アートカフェへ。ごって人いなさそうな連休ド真ん中の午後。まあ、いいんですけどね。
- 07:35 少し眠るか。まだ夜は終わらない。
- 06:46 まだ夜。
- 05:48 まだ夜であってほしい。
- 05:47 イオンモール系を礼賛するレポートも多い。イマドキの学生の素直な感覚なのだろうが、こういうのがいいっていう空間体験の均一性(あえて貧困とはいわないが)をどう解き放つか。こういうところがスタートラインということ。
- 05:45 大阪だからか、安藤忠雄作品を題材にしたレポートが多い。都市デザイン的に評価するレポートなのだが、周辺市街地との関係性がアイコン的に分かりやすいということか。
- 05:44 レポート読了。採点の峠1はクリア。やる気ないレポートの束に潜んだやる気あるレポートが救い。それにしてもひどいレポートは自身を否定されているようで、元気を吸い取る。見事。ブラックホールのようだ。
- 03:18 美觀の企画性と風景の性格。
- 02:04 @shinichitakaoka いってらっさい。 [in reply to shinichitakaoka]
- 01:02 採点人生。
- 00:16 夜は長いはず。
2011年2月13日日曜日
Sat, Feb 12 twitter
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