2011年2月19日土曜日

Fri, Feb 18 twitter

  • 22:12  つらいわ〜w。RT @sugimotoyoko: @koichi_kana さては、聞きましたね。
  • 21:41  @skm_ystm 先生!杉本町駅前の市大のキャッチコピー覚えてないと。都の西北〜の如くw。ハンカチ王子ならぬタオル王子。ぼくも3Rに優先順位があるのは知らなかったっす。
  • 21:32  個人的にはヤバい研究ばかりなんですが、それがうまく伝わらなかった悔しさです。RT @sasaoka: @koichi_kana 僕も学生の作品に「おまえ、この作品超ヤバイよ?」とかたまに言います。
  • 21:27  ちなみに、学生のいう「ヤバい」は、「すんげーイイ」という意味。私も最初はすごく良くない、悪いって意味かと思ってた。現に1回生のレポートだと、路地はよくないものとして登場する。しかし、学年があがり、路地を身体で感じると、その気持ちは変わり、「ヤバい」へと移行していくのだった。
  • 21:19  「なぜ、路地は魅力的なんですか?」という質問に、「いいかんじの路地なんで。使いこなしがあるんで。」という回答。気持ちは分かるが、やはり不十分。まあ半年前は、「この路地、ヤバいっすよ。」だったことを思えば進歩はしてる。ちゃんと伝えろよ。気分じゃだめ。それを言語化しないと。
  • 21:08  公務員、公益企業じゃなきゃまちづくりに携われないようでは、イカンのですよ。そこは当然として、もっと。もっと。
  • 21:06  地方都市だともっと激しいのだろうが、こうやって地元をフィールドにアクティブに研究した優秀な人材たちの半数は東京に就職するという現実。まちづくりは金じゃなく、心意気、志だという反面で、彼らが地元で活躍できる場をつくることが大事。もちろん自ら起こすことも大事。
  • 21:02  訳あってイスラーム都市を勉強中。おもしろい!タイの研究でも感じたことだが、都市形成の論理は地域の風土、文化、宗教に根差した人々の生活が色濃くにじみでる。なるほどの連続。日本の都市ももっとなるほどを再評価しないとね。
  • 20:53  今日はみんなイイ顔してたね〜。次は修論。みなさん、お世話になった先輩をフォローするんだよ。M2はみんな自分のことで手一杯のはずなのにプレゼン練習につき合ってくれていた。恩返ししろよ〜。
  • 20:46  スペースシンタックスなんて、その説明までに7分のうちの3分半を費やしている。ちょっとかわいそうだが、時間は公平。そこは乗り越えないと。
  • 20:39  大阪でも @mxg02632 先生のように、まちなか発表会しないと。いろんなひとにお世話になった。他の大学もきっといろんなフィールドで研究してるはず。大学コンソーシアム大阪あたりが主催でやるといいんじゃないかな。
  • 20:36  しかし、3回生の用意した焼酎は不味かった。もっといい酒を飲めよ。ちゃんと感動しろよ。たいして値段は変わらないんだから。
  • 20:33  ちゃんと指摘事項を踏まえて本体を修正し、学会に投稿してください。ここまでが君らのミッションだから。まだ終わりじゃないよ。特にお世話になった方々には研究成果を報告しないといけない。聞きっぱなし、情報のとりっぱなしはイカン。
  • 20:22  やはりBGMはAKB48。ギャル語も教わった。
  • 20:21  論文の評価と発表の評価は概ね比例するけれど、多くの3回生、院生も採点するので、そこは分かりやすさが求められる。そこが反省材料。
  • 20:19  うちの研究室、優秀発表賞は惜しくも逃す。7分のプレゼンで言えることを絞りきれず欲張ったところが出てしまった。いい分析をたくさんしたのは分かるけど、勝負は7分。機会の平等。
  • 20:17  卒業研究発表会終了後、3回生主催の打ち上げ。盛り上がってました。
  • 15:06  休憩中。んと、んと。
  • 13:00  ほんと幅広い研究分野だ。
  • 12:59  @hajimebs @kutsunahiroki ギャラの話はしないでください。  [in reply to hajimebs]
  • 12:59  もうすぐ、午後のセッション開始。午後もがんばれー。プレゼンだけでなく質疑こそ大事だぜ。
  • 12:55  RT @do_moto: ビルが好き。
  • 12:53  昼休み。
  • 09:04  さあ。
  • 06:22  レポートを読むといろいろと思いが巡るのでした。
  • 06:22  感動の経験。学生にその機会を提示できることが私たちの仕事だとすれば、いい仕事。と思うようにしたい。狭隘路地を悪い市街地とする価値観は分かる。でも、良さもある。発見、感動、体験の豊かさ。住んでいる人たちとのコミュニケーション。これだけでまちの見方は変わる。そのうえで再び考える。
  • 04:59  私の採点祭りもほぼ収束。間に合いそうだ。
  • 04:58  そうか、ボクはすでにバカボンのパパより年上なんだ。バカボンパパって厄年なのね。
  • 03:25  ふと学生部屋をのぞくと、論文祭り!が佳境に。全員居るやんけ。もうそろそろ寝ろって。質疑応答ができなくなるよ〜。プレゼンチェックをM1、M2がしてくれている。
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