2010年9月17日金曜日

Thu, Sep 16 twitter

  • 23:59  11/5のフライヤーってありまっか?RT @mataikatogi
  • 23:55  今日は全員ゼミ、博士論文審査報告、学生の就職相談、忽那さん、寺浦さんと打合せ。激しい一日だった。ど根性、地元民、歓楽街、水平見込角、スペースシンタックス、路地、夜景、中之島、水辺に開く、大学廃止、淀屋橋ウエスト、大和三山、農風景、世界遺産、指定管理、NPO、あたりがキーワード。
  • 23:49  おおっ。次世代の人だ。RT @sugimotoyoko: どきり。RT @koichi_kana: いま杉本を出ました。
  • 23:19  5階から7階に移り、事務所がでかくなった某所で数々の打合せ。怒涛の数時間。
  • 19:40  ホールのすぐ近くだったと思う。中尾ちゃんに教えてもらってハマった。RT @Takenobu_M: 天竜かもしくは天龍RT @koichi_kana: 岡山のラーメン屋の名前が思い出せない。セプテンバー。
  • 19:37  いま杉本を出ました。
  • 19:36  岡山のラーメン屋の名前が思い出せない。セプテンバー。
  • 19:22  本日の釣果:2人 エサ:ど根性 備考:釣りと書いたが、悩んでいるのはホント。ど根性の研究をするので、定義に悩む。勝手花壇とか、似たような定義がある。
  • 16:02  淀屋橋ウエスト。
  • 15:52  KIKIさんに会ったのね。
  • 13:14  大カトー、小カトー。ヨイ(良)中村、ヒデー(英)中村。いろんな識別子がある。
  • 13:11  訂正:ヨイ(良)中村、ヒデー(英)中村。失礼しました。
  • 13:07  佐藤、小林、伊藤のつぶやきは誤解だらけだった。ひろすけ、敬一、香織であって、し、し、し、ではない。もしすべて、「し」ならわたしはそこに居ないはず。反省。King of Kings.
  • 12:11  はじめて関西を褒めたコメントw?RT @fmeno: カレーって関西の方が個性的で美味しい気がする。かつ実質的なお値段と分量。 @arabiyan
  • 10:53  ど根性の定義について悩む。
  • 02:59  ロンドンで、Marks & Spencer の前に居ると携帯で言ったら、「どこのだよ?」と言われたことを思い出した。イラク料理、アフガニスタン料理がうまかったことは覚えてる。
  • 02:53  9th Ave. 34th St. 実はハイラインに近かったりする。NYに行くと必ず寄る。で、変なモノを買ってくるのが習慣になっている。
  • 02:47  店員がほぼ全員ユダヤ人の店。
  • 02:45  NYか。今ならB&Hでカメラ買うな。この円高は猛烈なチャンス。でもって、それ持ってハイラインで試し撮りだな。
  • 02:40  バタン。
  • 02:32  そんな私も、アメリカ、ヨーロッパなんぞにいくと、普通にサイズがあるのがとっても嬉しい。贅沢はいわない。メイシーズ、いや、ウォルマートで十分だ。サイズがあれば。最近日本に出てきたH&Mもよく行った。大きいサイズコーナーでなく服が買える幸せ。わからんだろ。
  • 02:28  あと、足もデカい。ああ、自分がいやになってきた。頭もデカいんだが、もっとデカい人がいたことを最近知った。すこし嬉しかった。
  • 02:26  ちなみにスーツのサイズは9
  • 02:24  私は海外に行くと服をドカ買いする。なぜなら、国内には身体にあうサイズがないから。手と足が特に長い。欧米最高。国内ではバーゲンと全く関係のない生活を送っている。そんな私は、多分多くの人とまちの見方が違うんです。このあたりはトラウマでもあり、景観に興味を覚える原体験かなと思う。
  • 02:16  といいつつ、今日もしゃべってきました。ほんとは、原稿を書きたいのだが。依頼者は断れない人を介してくるから厄介だ。あぁ〜海外に行きたい。サバティカルという時間は研究者にとってはとっても大事だと思う。
  • 02:11  最近しゃべれー、しゃべれーという依頼が多い。正直そんなにしゃべりたくないんだな。しばらくは執筆モードなんで。放電のかわりに充電の機会もくださいな。いい経験、感動をいただけるなら、何処へでもまいります。しゃべるだけなんてつまらない。まちを歩き、聞く機会もセットにしてください。
  • 02:06  大事な仕事だというのはよく分かるが、3ヶ月も先の講演のあらすじを送って欲しいという依頼はちとしんどい。こういう場合、だいたいはその後、あーしろ、こーしろという指示を出してくる。僕は腹話術の人形ではないので、そんな器用なことはできない。とはいえ、一応考えた。まあ熱意の現れと思おう。
  • 00:53  昨年度の記憶が甦る
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