- 17:11 事細かに指導すればもう少しマシな発表になったかもしれないなあとも思うけど、それを自分でなんとか出来る人になれるほうが大事なので、手取り足取りの指導はしない。なにが大事か自分で考えられる人になってほしい。質問や相談はいつでも受けるのだから。いい機会になったでしょう。
- 17:07 51人の発表を聞き続けるとさすがに意識朦朧としてきた。発表者を含めて100人を超える聴衆がいたそうです。みなさんおつかれさまでした。
- 16:26 あと2回ぐらい練習しているともっとよかったでしょうね。詰め切れていないところを示してほしかったねえ。
- 15:31 しゃべりが上手い下手はあるだろうが、練習すればその問題は解決されるはず。
- 14:23 ちゃんと準備していると議論になる。がんばった。
- 14:00 ようやく思いを伝えてくれるプレゼン。ゼミでの問題提起にも応えようとしてくれている。やっとキャッチボールができるようになった。
- 13:52 中間発表なので研究はまだ始まったばかり。プレゼンなのだからいま考えていることを最低限伝えるという仕事はしてほしい。発表が受け手に理解されていない。研究の善し悪し、意義の是非以前の問題。練習すればできること。それをしていない。どうなってんだ?
- 13:31 発表のレベルがひどい。練習していない。
- 13:29 半分終了。昼休みは40分。後半戦へ。
- 12:30 最低限のリハーサルしてください。伝わらなければ意味がない。
- 12:01 あまい。ぬるい。リアリティがない。
- 08:21 本日は終日卒業研究の中間講評会。学生が50人になったので朝も早くて夕方までミッチリ。
- 08:16 朝練をすると肌寒い季節になった。まだ夏用の服装しかないのであった。
- 02:00 明日は卒論の中間発表会。学生たちは準備万端なのだろうか。心配だなあ。
- 01:56 雲外蒼天水都大阪
- 00:30 大滝秀治さんが最期に手に取り、読んでいた本は、赤塚不二夫さんの「これでいいのだ」か。早速注文。これでいいのだ。いい言葉。
2012年10月7日日曜日
Sat, Oct 06 twitter
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