2012年4月14日土曜日

Fri, Apr 13 twitter

  • 20:52  おくりびと級
  • 20:22  中川センセもやってるやん。 シンポジウム「small music ? ロルフ・ユリウスのアートの世界」  | CURATORS TV http://t.co/9vlyqwTG @curatorstvさんから
  • 20:09  @shinaiba 市大は伝統的に日笠教科書だったんですが、思い切って変えました。いずれは自分で作りたいのですが、いまある教科書を全部集めて、読んでみて決めました。  [in reply to shinaiba]
  • 19:41  美術館の展覧会におけるキュレーターのギャラリートークをWEB上で見られるCURATORS TV。いよいよ公開。#fb
  • 19:23  マンスリーアートカフェ Curators TV 鈴木大輔さん http://t.co/hzrFCMMP
  • 18:25  大阪の都市づくり終了。いろんな学部の学生が来てくれた。これからが楽しみだ。午前を含め、金曜の授業は全て全学共通棟で実施。都市計画が満杯なのが心配。ひとまわり大きな教室にするべきか。受講生は多少減るので大丈夫か。微妙なところ。
  • 16:08  全学共通講義。大阪の都市づくり。5限。
  • 15:01  都市をつくる仕事大学院でもつくるかな。
  • 14:34  ウエパー。
  • 14:33  重〜い案件がっ。
  • 14:16  たくらみインフレーション。
  • 14:13  本日のマンスリーアートカフェはCURATORS TV 鈴木大輔さんです。19時スタート。2012船場アートカフェもスタートです! http://t.co/uYxcz2cD
  • 14:10  水をあげないと枯れちゃうよね。
  • 13:02  戦略って第一線なんだね。そういう意識あるのかしら。
  • 12:58  メールがクロスしていて、しかも状況が刻一刻と変わる。絵にしないと理解できなくなってきた。
  • 12:54  2〜3本獲得よろしく。RT @shinichitakaoka: 落ちても落ちても助成金の締切はやってくる。明日締切やけど何もできてないぞ〜おら。
  • 12:53  大阪来る時はみんなで行こう!RT @e7m2i1: @koichi_kana ご一緒しましょうか…?o(*゜▽゜*)o
  • 12:32  いよいよ自分が都市計画の講義をする歳になっちまったってことだな。自分流の都市計画の講義をこの3年で構築したいなあ。今年はとりあえず饗庭先生の「初めて学ぶ都市計画」を教科書にしました。参考書に「都市・まちづくり学入門(なる都市)」を使います。今年はあまり変なことはしないでいきます。
  • 12:13  全学共通棟での午前2コマ連続。都市計画と都市史。都市計画は今年から。5限は大阪の都市づくり。2コマ連続はさすがにノドが痛いわ〜。
  • 06:33  午前2限分の荷物をまとめた。重い。これを持って全学共通棟に行くことを考えると、専用のカバンが必要だなあ。
  • 06:27  船に乗りたいなあ。
  • 06:24  @shinaiba ボクも饗庭さんの考えに近いですね。都市の再定義。学会が論を立てる。設立趣意書とかスゴく大事ですよね。一方で、文系の先生はどんどん学会つくっちゃうからw。そういうのを見ていると都市・建築系はあんまりそういう動きがないなあと。バイタリティをどう表出させるか。  [in reply to shinaiba]
  • 06:14  ビル学会。
  • 06:10  学会がつまんないというなら、学会変えちゃうとか、学会つくっちゃうとか。そういう感じでいってみよー。ボクはそんなこと考えておりませんが。
  • 05:59  というわけでゼミの催促をしなければ。
  • 05:59  もっと論文を信用してほしいとも思う。論文なんてつまらないというなら面白い論文を書けばいいじゃん。評価してくれる人は沢山いると思うよ。本当に面白ければ。その積み重ねが理論を構築し、社会の仕組みになっていく。現場経験は大事だけど、現場が大事というのだけでは世の中変わらないよね。
  • 05:54  学者になった人は後進の活躍の場を是非つくってあげてほしい。いろいろ方法はある。以上仕事について思うこと。おわり。水の人論はまた別の機会に。
  • 05:51  いろんな人に会ったり、論文でも文章でもなんでも書いて情報発信しておくと、かならずどこかで一緒にやりたいねって人が出てきてくれる。そういうクライアントにボクは育ててもらった。ボクは恵まれていたのだと思う。
  • 05:46  30前後からだろうか?仕事の仕方が変わっていった。社会人大学院で論文も書き出したし、民間の人たちと企画を練り出したし、仕様書が出るの待つのではなく企画提案、企画営業をするようになった。いろんなコネでトップセールスとかもやり出した。徐々に引き合いがくるようになった。
  • 05:43  ちなみにその会長は海軍兵学校出身。生死をかけた経験のある人の人生観はぶれない。いろいろな経験をニコニコしてるんだけど迫力がある。
  • 05:37  そういう人が増えれば社会は変わる。自分もいま出来ることは精一杯しているつもり。意見を言う場や都市をつくる仕事をつくる仕事をできるかぎり広げようと思ってる。これは仕事なのかよくわからないけどね。ボクもお世話になった人が沢山いるから。同じことはしようと思ってる。
  • 05:34  だから次世代の人たちには、もし社長になる人がいれば、10年後ちゃんと人を雇ってあげてほしい。給料は少なくてもいい。そして、自己実現の機会はつくってあげてほしい
  • 05:33  自分のやりたいことをしなさい。それを企画にして伝え、社会や会社を納得させることができれば、お金を出してくれる人もいるし、応援してくれる人も出てくる。会社を君たちの自己実現の場に使ってくれて構わない。ただし、自分の給料は稼ぎなさい。そう言ってくれる会長がいた会社で働けたのは幸せだ。
  • 05:28  当時ボクのいた会社は変わってて、年に1回ぐらい会長と美々卯でうどんすきを食べる機会があった。そのときみんな不満や悩みなど会長に思いのたけをぶつけるんだけど、会長はニコニコ笑って「別に会社は君たちに自治体や企業からの受託調査・研究で給料を稼ぎなさいとは言ってないよ」と言う。
  • 05:24  ボクの20代。たいしたことも出来ないくせに、自分のしたい仕事がなくて不満ばっかり言ってた時期があった。やりたい仕事ができないジレンマ。そのとき信頼できる先輩に言われたのは、「自分のやりたいことを仕事にしたらええやん。仕事を取ってきたり、仕事をつくればええねん。」ということ。
  • 05:08  でけた。資料印刷なう。で、バルセロナのバル探し。
  • 05:05  Listening to "The Rose" by Bette Midler ?
  • 04:41  Listening to "ポニーテールとシュシュ" by AKB48 ?
  • 04:34  あとひとつ。
  • 04:04  アワニー原則
  • 03:23  徹底したプロフェッションとしての仕事。生き方としての仕事。労働としての仕事。地域や社会を維持するために必要な役割を担うという意味での仕事。生きがいとしての仕事。
  • 03:16  まちづくりバカ。
  • 03:04  羨ましいとも思いますよ。ボクらの世代には人がいないし、そういう議論をする時間がなかったし、自分でなんとかするしかなかったし。「いま都市」で考えているリアルな悩みを共有する相手は多くなかった。だからいいんじゃないかと思う。いい活動。
  • 02:51  30代後半にもなって、次世代とか、仕事とか言うのはどうかなあ。と言ってボコボコにしばかれてみるかw。ボクが会社を辞めたのは35歳のとき。理由はいろいろあるけど、大きいのは自分のやりたいことで、自分で食っていける自信がついたから。仕事というなら、実はコレ大事。
  • 02:33  まあ、自分のやるべきことをするんだな。いまのボクには明日の講義3つの準備を完了させることだ。
  • 02:31  小山薫堂さんの言ったことと同じ。
  • 02:29  ぬるい。と正直思うんですよ。深夜だから言うけどね。だから浮いた。
  • 02:28  Listening to "それが大事" by 大事MANブラザースバンド ?
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