2011年1月27日木曜日

Wed, Jan 26 twitter

  • 23:33  お腹へった〜。
  • 23:32  インフルエンザが流行っている様子。気をつけないと。
  • 21:52  ゼミ終了。しみじみした会話をskmさんとともに。さて、まだ夜は長い。
  • 14:39  長い一日。授業、打合せ、打合せ、書類作成、メール、(いまここ)、エスキス、ゼミ、ゼミ、ゼミ、ゼミ、教務、英語メール、お願いごとをする。帰れるか。帰るから。
  • 12:23  複雑な心境。 koichi_kanaのキャッチコピーは『希望に満ちたマグネットパワー! 変態という名の紳士koichi_kana!!』です。 http://shindanmaker.com/8782
  • 02:56  鉄板。久保先生翻訳?があったよーな。記憶違いならすみません。RT @takedashigeaki: 学生時代は、J.O.サイモンズ、M.ローリー、I.マクハーグ、L.ハルプリンらがこの仲間に入ると思っていました。。。 RT @koichi_kana
  • 02:36  Listening to "「人間の証明」のテーマ" by ジョー山中 ?
  • 02:16  採点忘れてた。しくしく。
  • 02:03  明日返すレポートは読んだ。ちゃんとコメントも書いたゾ。正月にあらゆる授業で宿題出したので、それを少しずつ読んでいるが、余裕がなくなってきた。せめて読んで楽しいレポートを期待する。院生のは退屈じゃなかった。概ね。学部のはムラがある。レポートの練習という面もあるのでしょうがない。
  • 02:00  明日もあるし。明日もアタマ使わされるのだろうか。キャッチボールしたいだけなんだけどねえ。タマ投げてよね。たしかに収束させるため厳しいことを言うが、本質は面白いかどうか。そこがないゼミはとってもつらいのよ。頼むぜ。素材はいずれ劣らぬ新鮮なものばかり。料理人の腕次第なんだから。
  • 01:45  今の時代、次代を展望する提案をどう書くか。書ききる、花火を上げる、使いこなし、関係性のデザイン、それぞれ良し悪しがあるんだが、討ち死覚悟でいろいろやるか。正解はまだ見えないけどね。
  • 01:32  松谷明彦さんの考え方はユニーク。都市と地方との関係を再構築するという意味において、地方が豊かになることが大事という姿勢。地方を豊かにするということは、戦後日本の基本的理念だったのだろうが、うまくいかなかった。強い都市圏論が台頭する時代にあって、別のアプローチをとり続けている。
  • 01:28  ケヴィン・リンチ、上田篤、槇文彦、芦原義信、C・アレグザンダー、ル・コルビジェ、太田博太郎、J・ジェイコブス、関谷浩史、松谷明彦、鈴木成文、黒川紀章。
  • 01:21  しかしながら、新規開発という理想をかたちにするモデルがなくなりつつあるニッポンで、半世紀来の宿題をこなすチャンスがなかなかないという問題もある。小さなまちなかでの改修事業、建築の建替え、河川整備など、なんでも有機的に組み合わせてかたちをつくる仕組みへとシフトしなければならない。
  • 01:18  大学院の授業での課題「鉄板の本を一冊じっくり読め!」で学生が選んだ本たち。僕らの頃と殆ど変わらないなあ。時代を超えていい本というのは確か。解釈の部分は学生の時代性は感じるが、言い方を変えれば、突きつけられている宿題は変わらないということか。実際に行動することが大切だ。
  • 01:15  都市のイメージ、日本人と住まい、見えがくれする都市、街並みの美学、パタン・ランゲージ、ユルバニズム、床の間・日本住宅の象徴、アメリカ大都市の死と生、知能化都市 見えない都市をデザインする、「人口減少経済」の新しい公式、「いえ」と「まち」、都市デザイン(黒川)。(つづく)
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